2006年 04月 21日 ( 1 )

ロバートラングドンの名前のルーツ〜John Langdon〜

ロバートラングドンシリーズはJohn Langdonというアーティストの
存在無しにはありえなかったのではないだろうか。
シリーズ第一作にあたるローマとヴァチカンを舞台にした「天使と悪魔」では
秘密結社「イルミナティ」のシンボルとして
ambigramというデザインされた単語表現が登場する。
これは右からよんでも左から読んでも同じ文字に見えるようにデザインされた単語。
これは物語の上で非常に重要な役割を担っており、
これ無しにはこの物語は成立しえない。
ダンブラウンの依頼でこれをデザインしたのがJohn Langdonだ。
ダンブラウン自信もこのambigramのデザインに大きな敬意を表している。
下記に行くと彼の名前がambigramになって回転しており面白い。

http://www.johnlangdon.net/ambigrams.html

更に下記に行くと「天使と悪魔」に登場する6つのambigramが楽しめる。
http://www.johnlangdon.net/angelsanddemons.html

John Langdon こそがRobart Langdonのルーツだろう。

「天使と悪魔」と言えば取材中にダンブラウンがヴァチカンで法王に謁見し、
一般人では入れないエリアにも案内されているとのこと。
まさかダヴィンチコードでカトリックに喧嘩を売っているともとられかねない物語を
書くとはこの時点では予想できなかったのだろう。
実際、「天使と悪魔」では科学とカトリック、ヴァチカンとの対立が描かれているが
ダヴィンチコードほど批判的に感じられることはない。
また、ヴァチカンの図書館も簡単には入れないようだがHPで情報公開はしている。
後日載せます。
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by bonejive | 2006-04-21 10:52 | ダヴィンチコード