ルーブルでもダヴィンチコード関連企画出現!
以下転載です。 http://www.excite.co.jp/News/world/20060516162608/Kyodo_20060516a322010s20060516162611.html 「ダ・ヴィンチ」を追体験 ルーブルが新音声ガイド [ 05月16日 16時26分 ] 共同通信 【パリ16日共同】パリのルーブル美術館は15日、小説と映画の「ダ・ヴィンチ・コード」を追体験しながら同美術館の芸術作品を鑑賞する音声ガイドの貸し出しを19日から始めることを明らかにした。 ダ・ヴィンチ・コードは同美術館で発生した殺人事件から物語が展開するベストセラー作品。音声ガイドは、映画で警部役を演じるジャン・レノさんが犯罪現場を案内する形式になっており、レノさんのしわがれ声が「おれの指示がない限り動いちゃいけない。現場に連れて行ってやるよ」と話し掛ける。 同美術館の2005年の入場者数は過去最高の750万人に達したが、これまで美術館側はダ・ヴィンチ・コードと距離を置き、入場者増加への影響を認めたがらなかった。新しい音声ガイドは、ベストセラーの動員力を美術館側が受け入れざるを得なくなった結果とも言えそうだ。 (共同通信) ルーブルは何度か行っていますが未だに観たといえる程じっくり鑑賞できていません。 ルーブルではこれだけは見ようというガイドもありますがこんな企画で作品を観て行くのも楽しそうです。ダヴィンチコードファンならこの企画はかなり楽しそうですね。 今起きている様々な反ダヴィンチコード的な運動も信者の立場からすれば理解できる部分はありますが、こんなふうにあくまでエンターテインメントとして楽しみたいというのが私の本心です。これも宗教色のうす〜イ日本人だからのんきに言えるのでしょうか。
by bonejive
| 2006-05-19 10:58
| ダヴィンチコード
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