世界不思議発見〜ダヴィンチコード〜

13 日土曜日に放送された番組です。
私はこの番組のファンでほとんど毎週観ています。
視聴率のためかダヴィンチコードのタイトルが入っていますが
実際はダヴィンチコードの内容を辿るのでなく、ダヴィンチの生涯を辿る内容でした。
前半に登場した解剖の部屋は何も無い部屋でしたがオリーブオイルに死体をつけて
地下室で解剖を行っていたなど非常に興味深い内容でした。
電気の無い時代に蝋燭の灯りをたよりに地下室で執り行われていたようです。
薄明かりの中であれだけの解剖図譜を書き上げたダヴィンチの能力は今さらながら
超人的と感じられました。
筋肉、神経、血管、腱、骨、内臓の断面図など本当に正確にスケッチできています。
不勉強な私は解剖が異端であり、ダヴィンチが解剖を許可(黙認?)されていたのは
特例に近いと浅い文献検索から考えていました。
この番組ではダヴィンチ以外の解剖学者も解剖をしていたように述べていました。
今読んでいる本にダヴィンチは男性性器も女性性器も差別なく取り扱った
数少ない人物と書いてありました。ダヴィンチの時代では
男女を解剖のレベルでも差別することがほとんどだったのでしょうか?
現在の常識ではなかなか理解しにくいですね。
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by bonejive | 2006-05-15 11:28 | blog
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